今日の善行は明日の蓄え

コスパだけを考えて生きています。

昔の、それも気にも留めなかったような夢ばかりをみて

ブログが肉の写真でいっぱいになってきた。

いかんいかん、これではモテない。
昔々モテ系テキストサイトというのがあってじゃな。
そのサイトでは・・・・という話は今度にしましょう。

夢占いとか言いますけれども、
なんかこういきなり見る夢ってありますよね。

そりゃ最近気になってる人とか、
仕事のミスとかを夢で見るならわかるんですけど、
小学校の頃の友達と久しぶりに遊ぶ夢とか見た日には気になって仕方ありません。

これが虫の知らせってやつなんでしょうか。

小学校の二階で、卒業以来連絡を取っていない友達と窓の外を眺めていた。
二階は職員室があり、小学生の頃は滅多な事では立ち寄る事はなかった。
二階だけは廊下を走らず、ゆっくりと歩いて、職員室からいつ先生が出てきてもいいように
気をつけていた。

その二階で、窓際に僕と友達、二人とも正門を見ていた。
時間は夕方、四時くらいだろうか。
空はまだ明るく、外に誰もいない。
職員室の中にも誰もいないところを見ると、平日ではなかったんだろう。

久しぶりとか声をかけ、彼は僕に何かを言おうとした。
そこで目がさめた。

彼は僕に何を言おうとしたのだろう。
なにか、大事な事だったんだろうか。

それは、僕にとってなのか、彼にとってなのか、
それとも僕たちにとって大事なことだったんだろうか。

答えはわからない。
ただ、僕を起こした佐川急便が持ってきたサーモスのタンブラーは
予想よりもはるかにいい。

これは両親にも買ってあげよう。