2011-01-01から1年間の記事一覧
だれかお土産で買ってきてくれないかなぁ。
こういう本を「ふむふむ、参考になるなぁ」と読んでいると大人になったなぁと思う。いずれ大きな舞台にたつであろうから、今のうちから勉強しておかないとね!まずは紙に書いて資料をつくる箇条書きはしない練習を繰り返す自分の姿を客観的に見るこの辺は大…
ハイライトシーンが多いし、タイムパラドックスがうまく消化できてない。でも地震のシーンは怖かったなぁ。三月の地震以降、こういう地震が出てくる映画っていうのは、永遠にテレビで放送されないんじゃないかなって心配してしまう。ポニョも津波だから放送…
完全に内容を忘れていた。そして、主人公以外の登場人物がまったくわからない。面白い漫画なんだけどなぁ。完結してから読んだほうがいいのかもしれないけど、完結する気配が全くない。こまったもんです。カタカナの名前っていうのはなんでこんなにも覚えに…
グルメ神社とかおもしろいよなぁ。ただの強さじゃなくて、色々なキャラも出てくるし面白いなぁ。アニメ一度は見てみたいですね。
男がイケメンすぎて困る。タイムリープしたいなぁ。バックトゥーザフューチャーを見たときも思ったけど、僕は時間移動にとてもあこがれがあるみたいです。もちろん、みんなあこがれはあるけど、人一倍憧れてる気がする。 うーん、戻りたい。金曜日の夜に(毎…
夢は寝てみるもの。そうとしか思えなくなったら、なんと寂しい人生だろうか。小さい頃のあこがれを捨てなくったっていいじゃないか。進路を決めるというのは、進まない道を決めることなんだよ。と誰かが言った。そんなことないだろう。進んだ道から、横の道…
白黒の映画だからなのか、幽霊がすごく恐い。もうほら、このパッケージ画像だけでも怖いもん。武士に邪険にあつかわれる農民をみて、人権って大事なんだなぁとしみじみ感じました。
鴨志田穣さんの既刊を全部読み終わってしまった。とてつもなく寂しい気持ちになった。タイに行ってみようかなぁ。
久しぶりに文章を書くと、いつも書き出しはドキドキする。でもすぐに慣れて、そして飽きて「うんこ」って書いて文章を終わらせようとする。どうもみなさんこんにちわ。お元気でしたか、社畜です。毎日22時頃まで会社にいます。いやー、会社でネットサーフィ…
もしも魔法が使えたら金曜日に戻る魔法を使いたい。使い続けたい。
アジアパー伝もこれで最後である。いやー、最後まで読んじゃった。しかも最後の方になると、どんどん面白くなって読むスピードが速くなる!アジア行きたいなぁ。最後が沖縄の話で終わるところがなんとも言えない郷愁を感じます。
偉人伝というのがなんとも好きなんだよなぁ。 どっかの人の言葉で伝記を読むくらいなら、本人が書いた文章を読んだ方がいいって書いてあって、それは確かにそうだと思うんだけど、伝記面白いんだよなぁ。 Wikiの偉人とかも読んでるうちに何時間も経ってるも…
原作を読んで映画を見ると大体いがっかりするんだけど、 意外とこの映画はよかった。 配役がこう、バシッときまっているというかね。 長男が父親のカメラで妹を撮る真似をするところはなんとも言えないシーンでした。 あと、劇中に出てくるのって井の頭公園…
途中からもやもやしたけれども、最後までもやもやしたまま終わった。世間ではこれをいい映画というんだろうか。わりと不思議である。でも、ドクターとのやり取りはとてもいいシーンだった。ジンジャーの飴、食べたい。
京都の高校生が隠岐のユースホステルに泊まる青春満載な感じの映画。北海道に向かいフェリーで見ていて、フェリーから飛び降りたくなった。ユースホステルに一度だけ泊まったことがあるんだけど、なんというか人見知りにはとてもつらい空間だった記憶がある…
事実は小説よりもなんとかっていうけど、その辺の小説よりよっぽど読ませる。これがきちんと刊行された本では最後になるんだけど、うーん、本だけじゃなくて鴨志田さんの本をすべて読み終わってしまうというのが、実に悲しい。悲しくて遺稿集には手をつけれ…
近くて遠い国アジアはどうしてこうも魅力的にうつるんだろうか。でもすぐおなかを壊す僕にはとてもハードルが高いんだよなぁ。
ゲッツ板谷さんの本に出てきたので、気になっていた鴨志田さんの本も読んでみる事にした。行ったことはないけど、アジアの空気が伝わってくる作品で、あぁ俺も旅しなきゃなぁと思ってしまう。一ヶ月の夏休みがあったんだけど、海外に行くのが怖くて(パスポ…