2011-01-01から1年間の記事一覧
日曜日のフェリーで帰る事にした。 札幌の人という街はとても魅力的な町だ。 仕事が休みの日、家から歩いてこの町を散歩できたらどんなにしあわせだろうとおもう。 土曜日は一日寝てしまった。でもその後の回転寿司は美味しかった。来てよかったなぁ札幌。 …
最後の解説が完全にネタバレである。解説を書く人はネタバレしないように書かなきゃいけないとか、そういう決まりを作ればいいのになぁ。2chで評判だったので、読んでみることに。確かに読みやすい。話もしっかりしている。だから、読後に、ドーンとむなしさ…
あっという間に読めてしまうし、立川にいってみたくなる小説です。エッセイなんかにくらべると、独特のたとえが少なめでおとなしい感じです。もっともっと小説書いてほしいなぁと思います。高校編も読みたいなぁ。
18℃というのは肌寒い。
久しぶりすぎて内容を忘れていたけど、 まだ血を抜きあってたんですね。 30巻くらいで決着がつけばいいなぁ。
ルーが多かった。
札幌まで来て漫画を読んでいる。バクマン。に出てくる漫画が実際に書かれたのかと思いました。山田祐介さんの小説が大ヒットしてる現在、こういう話でも漫画になってしまうんですねぇ。僕も漫画の原作をかけるんじゃないかなって思ってしまいました。うーむ…
小樽港に着く。2時までiPhoneのゲームをしていたせいで、とても眠い。 着いたから、まっさきにiPhoneの通信販売をオンにしたけど、圏外。 つながらないスマートフォンって意味ないよね、、 と思ったらつながった。
船旅というのは概ね優雅なものだと思っていたが、僕の想像以上に優雅なものだった。 まるで魚市場のマグロのようにそこらじゅうに酔っ払いのおっさんがよこたわっているのである。 踏まないように気をつけながら風呂に入り、カレーを食べたら気持ち悪くなっ…
農業高校って実習がこんなにあるもんなんですかね。いまの大学への受験勉強をする高校と違ってとても楽しそうです。まぁ、僕は動物が触れないので、一日もここにはいれないんですけどね。
バトル漫画って強さがインフレするんだけど、この漫画はそのへんうまく処理してるなぁって思います。まだまだグルメ界にいくのはしばらく先になりそうなので、これからも楽しめそうです。リンはもうでてこないのかなぁ。
すずしい。ご飯が出てくる。あぁ実家って天国だったのね。
しかし端っこというのはどうにもいいもんだなぁ。何にもないがあるというか。さびしい気持ちになれる。それでいて、帰る家があるという安心がよりいいんだろうなぁ。ゲッツ板谷さんの本で知った鴨志田さんの本を読んでみました。つげ義春さんの貧困旅行記を…
コクリコ坂からがいい映画だったので、原作も読んでみることにした。作中では、はっきりとしなかった、コクリコ坂の名前の由来や、メルというあだ名についても触れられていました。どっちもフランス語なんだってね。それにしても驚いたのは、脚本のよさであ…
やっぱりティラノサウルスとトリケラトプス見るとテンションが上がる。
ヴィンセント・ギャロが本当にかっこよすぎる。はじめはどうしようもない映画だなぁと思っていたんだけど、見終わる頃には引き込まれてしまった。うーん、いい映画だった。他の作品も借りよう。
気味悪いくらいのヒットマンってなんだか魅力的だよなぁ。見入ってしまうというかなんというか。しかしメキシコというのはこんなに砂っぽいところなんだろうか。傷口からばい菌が入らないか心配になってくる。
自分用のお土産
たぶんこれより面白い映画って存在しないんじゃないだろうか。今まで見ていなかったことをとても後悔している。面白すぎて一気に見てしまった。続き物を見終わったあとの、もうこの世界はここで終わりなんだという寂しい感覚を久しぶりに味わった。うーん。…
カツオがうまい。
手がはさみじゃなくて、マッサージ機とかだったら全然違う話になっていただろう。
人が沢山死ぬ。昔の映画なので、血がリアルじゃないんだけど、まぁまぁ面白かったなー。邦画で問題なのは、いい俳優さんを一般人のように登場させる場合、大体その人が犯人だということ。もっと意外な配役で犯人役を固めるべきだと思うんだよなぁ。
有名なんだって。
カレーは正義!
桜海老うまい。
なんか前よりも絵がひどくなっている気がする。売れたから編集部にどんどん書かされているんだろうか。なんちゃら大賞をとっていらい話を聞かなくなったんだけど、設定は面白いし、雰囲気もあるんだからがんばってほしいなぁ。とりあえず、キャラの区別がつ…
田原総一朗は対談の文章を読んでいても音声で再生されるほど特徴的ですね。田原さんは、フェイストゥフェイスでないと、最後は話はできないという点とホリエモンが、そうじゃない、ビデオ会議だってできるし、すべて事足りると対立してるのが印象的。そもそ…