夢は寝てみるもの。
そうとしか思えなくなったら、なんと寂しい人生だろうか。
小さい頃のあこがれを捨てなくったっていいじゃないか。
進路を決めるというのは、進まない道を決めることなんだよ。
と誰かが言った。
そんなことないだろう。進んだ道から、横の道に飛びうつればいいじゃないか。
ピョーンとね。
夢は叶う、思い続けていれば必ず叶う。
そうは言うものの夢を叶えている人ってどれくらいいるんだろうか。
周りを見渡しても、一割くらいしかいないんじゃないだろうか。
残りの九割の大半は夢を叶える前にあきらめてしまった人だろう。
僕だってそうだ。
でも、でもそれじゃ悲しい。さびしい。叶えた人がうらやましい。
どうにかして夢を叶えることができないだろうか。
それも、一つでも多くの夢をだ。
それが夢支援プラットフォームという形になったらどうだろうか。
詳しくは何にも考えてない。
夢支援プラットフォーム~Dream Maker~
通称ドリメ。どうだろう。某もしもしゲーのタイトルに似ててよくない?
よし、どういう仕組みにしたら夢が叶うか考えよう。