今回収監された、堀江さんと違って僕は近未来を生きることができる。
ただ、その近未来ってのは、現在の積み重ねでいずれは、たどり着けるところなんだよね。
現実に目を背けちゃいけないってことなんでしょう。
ここ最近、堀江さんの出版ラッシュが続いていますね。
さしずめ、逮捕から収監までの総決算とったところなんではないでしょうか。
彼がメッセージを若者に伝える理由として、「一人でも多くの人に真実を伝え、フェアな場で戦いたいから」とコメントしていた記憶があります。
本当なんでしょうか。ちょっぴりあやしいですよね。
でも、とてもストレートなメッセージの連続なので、読んでいて元気になります。
月曜日に読む本ですね、これは!