金髪とハードルとパンチラ

いまの会社で働いて一年半。ようやく一区切り見えてきた気がする。新人を卒業し、なんとか仕事をとってきて、その仕事を無事なしとげる。超がつくほどの大きい仕事は無理だけど、そこそこならなんとかなる。そこで思ったのは、あぁ、俺こういうことするために大人になったんじゃないわってこと。もっとこう、老若男女問わず世界中に夢や希望を与える仕事をしたいんですよね。荒唐無稽かもしれません。でも、必ずそういう仕事をってあると思うんです。だれかの、それもできる限り多くのだれかの役に立ちたい。そう思うんです。

ましてや親孝行すらろくにできていない僕ですから、かなりハードルは高いわけですよ。でも、高ければ高い方がいいじゃないですか。超えたときの達成感はあるし、もっと高いハードルを越えようとしている美女のパンチラが見えるかもしれない。きっとそうにちがいない。明日も、がんばる！パンチラ！