今日の善行は明日の蓄え

コスパだけを考えて生きています。

相対性幸福論

何とも言えないもやっとした気持ちやなんかは文章にしやすいんだけど、充実してるとき、幸せなとき、そんなときは文章なんてかいていられない。今の幸せを味わうことに一生懸命になって、振り返ったり、反省したりできない。

そして、その幸せを失った時に、なんで文章を、あの幸せな時気持ちを残しておかなかったんだろうかと悩む。失ったものの大きさに気付き、悲しむ。

幸せっていうのは、絶対的なものではなくて、相対的なものだと思う。悲しいけどね。だから本当の意味で幸せっていうのはって感じれるのは、幸せになって、不幸になって、そのあと幸せになったとき。そのときじゃないと幸せは感じれない。

なんてめんどくさいんだろう。でも、なんかそれがいいと思える日がくるかもしれない。いや、くるだろうし、きてもらわないと困る。今日はそんなことを考えていた。 オチなんかねーよ。うんこうんこ!