夏!!クラブ!!ナンパ!!思い出!! 思い出といえば、キャンプでしょ!
でも大学もあるしバイトもある。その反面お金がないしで泊まりキャンプは絶対無理。そんな貧乏だけど欲張りな私がいってみたい、関東近郊のキャンプ場を集めてみた
関東近郊のお手軽キャンプ場
1.川井キャンプ場(奥多摩)
キャンプといえばまずは奥多摩!都心から車で2時間と近いのが人気の理由です。しかもこの川井キャンプ場はBBQだけじゃなくて、川下りとかのアクティビティも充実しているので家族連れにも人気らしいです。別に大人だけでいっても大丈夫だよ!
見てるだけでヨダレがでてきますね、私川好きなんです。
嬉しい手ぶらキャンプコースも充実してます。例えば、牛豚コースなら一人1550円で肉200gの他に野菜、焼きそば、割り箸、紙皿まで付いてきます。本当に手ぶらでいいんだね、最高かよ。カレーコースとかもあってキャンプっぽい!
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2.稲城ふれあいの森(稲城)
ここはなんと、珍しい無料キャンプ場!貧乏学生には嬉しい!嬉しすぎる!!
二週間前までに稲城市の青年児童科に申請書を出す必要がありますが、一人2000円くらいのキャンプ場利用料を節約出来ると思えば安い安い!その分いい肉買ってBBQ楽しんだ方がコスパ良い◎
開放日が限られているのであらかじめチェックしておくと便利
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3.アウトドア・スポーツ・パーク(埼玉県吉川市)
もともとゴルフ場だったのを、アウトドアもできるようにしたのがここ。埼玉と東京からも近くて、便利。お父さんはゴルフして、子供とお母さんはBBQ何てこともできちゃう場所。お父さんにとっては願ったりかなったりですな。
グランピングっぽいおしゃれ感があって、リア充たちにも人気らしい
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三郷ICから15分とか
4.WILDMAGIC(江東区)
ここはなんとあのビル群しかない豊洲にあるキャンプ場。夜になると、川岸のビルが綺麗にライトアップ??されて、社畜たちを横目にするキャンプは背徳感も相まって最高の気分でしょう。一度行ってみたい・・・・
ディナーコーズは一人5000円、ぶぅううあつい肉やポップコーン、最後にはマショマロが付いてくるセットがあります。なんかもうおシャンすぎて鼻にもつかないね。別世界だわ
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5.無印良品つまごいキャンプ場 (群馬県吾妻郡)
あの無印がつくったキャンプ場です。無印でキャンプって、日本人の主食は米ですってくらい納得した。この写真とかストレートもいいところだよね。ハイジ感あるよね。キャンプするためにできたような地形でしょこれ。無印やっぱいい仕事するなあ。
カヤックができる湖とか、ドックランも完備。常設テントのエリアとか、キャンプ用品の貸し出しも行ってます。無印大好きミニマニストにも嬉しい充実感ですな
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塩沢石打IC付近、東京から40kmくらい
揃えておきたいキャンプ用品
座り心地のいい椅子は必須。安定感のある椅子じゃないと安心して酔っ払えないよね
一個あると便利なローテーブル ダンボールだと、カレーこぼした時に死活問題
いいやつじゃないと、焦げてまた買い換えることになるからね。一応いいのもっとこ
そもそもこれないと焼けない煮れない
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あ〜〜キャンプ行きたい お肉いっぱい頬張りたい
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