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とりあえず食ってみる

気になるモノは食ってみる、気にならないモノもとりあえず食ってみる

それどこのカレー?本場のインドカレーって一体何なの

みなさんカレーはお好きですか?私はインドカレーが大好きです!!週に5回はインドカレーを食べないと調子が出ません。『んーーこれが本場の味だね^^』とか言いながら、パリパリのナンを食べてる時が一番幸せです。

 

でも最近思うんです。本場の味ってなんやねん!と

どこのカレー屋さんも『本場!本場!』とうたっていますが、全部違う味。

日本の蕎麦屋が全部本場で、全部味が違うのと同じなんでしょうか。

 

インドから世界へ

高温多湿なインドでは、昔からスパイスの効いた食べ物が多く食されてきました。その代表と言えるのがカレー。カレーに含まれる様々なスパイスが発汗作用を促し、血管を拡張させるので、体温調節に一役かうというわけです。こうして、インドで誕生したカレーが世界各国に広まっていきます。

今では、日本・イギリス・タイ・ミャンマーなど多くの国で独自の進化をし、その土地に根付いています。

 

代表的なインドカレー

 チキン・カレー

やわらかく煮込まれた骨付きの若鶏のカレー。インドでカレーによく使われる鶏は、放し飼いにされているものを使用しています。そのため、ブロイラーの肉とは違い、適度に身がしまっているので、噛むほどに味わい深くなります!だから日本の田舎カレーと違うんですね!

 マトンカレー

インドで大変ポピュラーなカレー。マトン(羊肉)は、菜食主義にこだわらないヒンドゥー教徒イスラム教徒にとって、宗教的にこれといった規制がなく、一番安心して食べられる安価なお肉!

 キーマ・カレー

挽き肉のカレー。くせのない口当たりで、辛さとコクがほどよく調和している。主にラム(子羊の肉)の挽肉を使いますが、チキンやマトンの挽肉も使われています!

 ムーング・ダール

インドには豆が15種類もあります。ダールと付けば豆のカレーです。ムーング・ダールは、サイズも歯ごたえもちょうど小粒程度の納豆に似た豆を使ったカレーです。ダルカレーとも呼ばれますね。

 

 

インドカレーのいろいろ

インドカレーは、北インドと南インドで大きく特徴が分かれます。

 インドカレー

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北インドは、夏と冬との区別がはっきりした地方です。そのため夏作と冬作の区別があります。こうした気候は大麦、小麦の麦類、豆類、野菜類を豊かに育て、インドに多いベジタリアンの栄養源となってきました。穀物が沢山取れる地域なので、主食はロティと呼ばれる小麦を挽いて練って焼いたパン。カレーは比較的ないるどな辛さ。食事のあとは、シナモンやカルダモン入りの甘いチャイ(インドの紅茶)を飲みます。

 

 南インドカレー

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これに対して、南インドは、夏と冬の温度差がほとんどなく、1年の平均温度が28.6℃、湿度は71%と高温多湿地域。5〜6月の夏場には、最高気温が40℃近くにもなります。南インドもまた米の多作地帯です。細長いパサパサとしたタイプをはじめとして、米の種類もたくさんあります。そのため、主食はお米です。カレーは、スパイシーなものが多く食後には、体を冷やす役目のあるコーヒーを飲みます。

 

結論

カレーカレーといっても、種類はいろいろあって、地域によって本場の味って違うんだ。とわかりました。反省。

日本でもお雑煮の味付けが、東日本と西日本んで違うように、カレーにも地域の味ってのがあるんですね!

もしかしたら、インド人も『え、お前んとこのカレー味噌味なの?俺んとこじゃ、醤油だぜ!』的な会話をしているかもしれません。

みんなちがって、みんないい!!!やっぱカレーって奥が深い!!!!!!!