とりあえず食ってみる

気になるモノは食ってみる、気にならないモノもとりあえず食ってみる

お金が貯まる家計になるためにまずやるべき4つのこと

去年は年収の7割ほどを貯金しました。

こんにちはみなさんお元気ですか。

 

最近友人たちも結婚したりで、貯金や投資について相談されることが増えてきました。

 

積み立てNISA?iDeco?確定申告?ふるさと納税?

 

テレビで見たのかネットニュースで見たのか、そういう単語についてどうしたらいいか聞かれます。

 

断言します。お前にはまだ早い!

 

まずやるべき、最低限のこと、合計4つを書きましたので、まずは確実にやっていきましょう。

 

1.現金払いをやめる(クレジットカードを作る)

だめです。現金。なにもいいことがありません。

 

クレジットカードを使いましょう。

クレジットカードのポイント還元が1%未満のカードしかない場合は、楽天カードを作ってください。

フリーターでもつくれる審査ゆるゆる安心カードです。

VISA、MASTER、JCBから選べますが、VISAにしてください。理由はググってください。

年会費がかかるゴールドやプレミアムカードがありますが、無料のカードでいいです。

 

パンダがついてる柄かピンク色がいいか選べますが、好きにしてください。

 

クレジットカードお持ちであれば、次はコード決済も準備しましょう。

Yahooカードを持っている:PayPay

LINE VISAカードを持っている:LINE PAY

上記どちらのカードも持っていない:楽天ペイ(楽天カードを作るからね)

 

コード決済は対応するクレジットカードを持っていないとチャージするのが不便です。

不便な点を残すとやっぱり現金がよかったとかいうでしょう。

 

不便じゃないんです。あなたの準備が足りないんです!

 

しっかり準備して、現金払いをやめましょう。

2.携帯電話を格安SIMに変更する

ahamoやソフトバンクが格安プランをだしてますが、まだまだ高いので下記のいずれかにしてください。

・LINEモバイル

・楽天モバイル

・DMMモバイル

 

どれもそんなに値段が変わらないので好きなのを選べばいいかと思います。

月の支払いを2000円程度まで下げれるので、今の契約より5000円くらい値下げになる人が多いんじゃないでしょうか。

年6万円節約ってすごいよね。

3.電気を大手電力会社から変更する

東京電力や関西電力から電機会社を変更しましょう。

ここでもクレジットカードが必要になるので、楽天カードは作っておきましょうね。

 

電気の検針票とクレジットカードが準備できたら、電気変更などで検索してください。

 

Amazonギフト券がもらえたり、色々初めだけ安くなったりしますが、2年~5年契約した際にお得になるプランにしましょう。

4.サブスクを見直す

使っていないサブスクを解約しましょう。

無駄です。

Amaznプライムをずっと契約している人はいったん解約してHuluやNetflixを契約してみましょう。

 

初月無料などあるのでお得に同様のサービスが受けれます。

 

 

以上4点。この4点もできない人はNISAやふるさと納税は絶対にできません。無理です。

 

まずはできるところから、簡単なところからやっていきましょう。

 

今年はお金貯めるぞ~。

神社と年越しそば

〜お知らせ〜

今年から可能なかぎり日常のなんでもなかったことを過剰にエモく書くエモい日記を始めます。応援大歓迎です。

〜お知らせ終わり〜

 

中学の同級生のS君は家の横が神社で、お正月は必ず家族全員で神社にお参りをするのが習慣と言っていた。

 

どんなに夜更かしをして年越しで遊んだとしてもお正月のお参りする時間だけは家族が全員揃うそうだ。

 

年末年始の恒例行事みたいなのがない家に育った私はうらやましくもあり、少し彼の気持ちになったりしてめんどくさいなと思ったりもした。

 

今年も律儀にS君から年賀状が届き神社の話を思い出した。

 

少し時間を戻して年を越す少し前、大晦日の22時頃から家でそばを打ち始めた。

 

「絶対に自分で買わないものをプレゼントするから期待してくれ」

 

まだ暑い秋口のある日、大学の同級生から結婚祝いに送られたのはそば打ちセットそば打ち太郎だった。

めん打ち太郎 包丁付 60cm 16467

めん打ち太郎 包丁付 60cm 16467

  • メディア: ホーム&キッチン
 

 

いらねーと思いつつ、一度もそばを打たないで捨てるのは友達の行為をむげにするようでできなかった。

 

秋口から冬になり、今年は年越しをどうしようかと考えていたら、そば打ち太郎が売ってくれと言わんばかりに存在感を出してきた(そもそもでかいのですごく存在感がある)

 

楽天で二八そばの粉を買い、大晦日に備えたというわけだ。

 

そば打ちは思ったよりも大変で出来上がったそばはふぞろいに太く、ぶ厚くで箸で持ち上げるとぶちぶち切れた。

 

ぐるぐる手で回す製麺機を買おうか悩むくらいそば打ちは難しかった。

 

はじめはそば打ち太郎をいつ捨てるかしか考えていなかった妻も、そばを打つうちに、来年はもっと上手に打てるようになりたいね。

 

そば打ちの練習にいきたいね、とどんどんそば打ちの魅力にはまっていくようだった。

 

 

「なんで年越しにそば食べるの?」

 

『長いものを食べて長寿を祝うらしいよ、あと低GIだから夜食べるのに体にいい』

 

そう言いながら短いボソボソとしたそばを二人で食べた。

 

来年はもっと上手にそばが打てるだろう、次の年はもっと、その次はさらにもっと。

 

S君の実家の神社参りじゃないが、我が家にも毎年の恒例行事ができそうだ。

 

長く綺麗なそばが打てる頃には二人ともすっかり年をとっていることだろう。

 

その後Youtubeでそば打ち動画を見ていたら寝落ちしたので、後片付けに全く参加せず怒られました。めでたしめでたし。

いのちスケッチという電通の地方創生映画を見たので感想をつらつらと書きます

f:id:tot0to:20191230221616j:plain

いのちスケッチとは福岡県大牟田市の実在の動物園と、実在の没漫画家をくっつけてフィクションにした映画である。

 

関東近郊では、12/30現在、関内の横浜シネマリンでしか見ることができない映画である。

 

福岡県大牟田市出身の私としてはいてもたってもいられず、前売り券を買ったはいいものの、なかなか見に行ける時間に上映していなく、ようやく見ることができた。

 

会場は関内駅から歩いて10分の雑居ビルの地下一階。幅の狭い階段を恐る恐る降りていくと白を基調にした綺麗なミニシアターが現れる。

 

入り口で売っていた燻製のミックスナッツが美味しそうだったけど、晩御飯は孤独のグルメにもでた行きつけの中華料理屋にいくことを決めていたから我慢した。

 

5、60人でいっぱいになるだろう座席は三分の一ほどが埋まっており、方々で福岡のどこ出身か、大牟田市に行ったことがあるなどといった地元話に花が咲いていた。

 

そりゃそうだ、大牟田に関係のある人じゃないと場末の映画館まで話題にもなってない映画を見に来る人はいないだろう。

 

御多分に洩れず私も、私に連れてこられた妻も大牟田の関係者と言えるだろう。

 

映画は始まった。シネコンと違い見たくもないCMを延々と見せられることはなく、一風変わった映画の予告が数本流れ本編が始まる。

 

主人公の漫画家志望の青年が暮らすぼろアパート。おっさっそく大牟田か!どこだどこだ、と思ったらスカイツリーの遠景がうつされがっかりする。

 

物語は淡々と進んでいく、大牟田のゆめタウンで中学生がカツアゲされている姿や、商店街がすべてシャッター街になっている姿は出てこない。

 

築町の誰もいないイルミネーションも(今年もやってますかね?)大牟田川のゴミも出てこない。そこに出てくるのはキラキラとした海岸線と、静かな街並みだけだった。

 

見終わった後、大牟田に帰りたくなる人や、行ってみたくなる人ばかりだろう。ツイッターで検索するとニュースがひとつ出てきた。

 

「いのちスケッチ」効果 吉田 賢治|【西日本新聞ニュース】

炭鉱閉山後の寂れゆく市ではなく、人と動物の命に優しい市として描かれた古里の姿に「こんなにいとしいまちなのか」と多くの市民が自信を取り戻した。

 地域活性化が目的の「ご当地映画」は全国で花盛りだ。もちろん興行なので収益を上げる必要があるし、その成否は経済効果の大きさで判断される部分もある。ただ「いのちスケッチ」は経済効果以上に、市民への心理的効果が大きいと感じている。

 

たしかに、そうたしかに!

 

言いたいことは全てニュースの記事が言ってくれていたので、以上です。

ミスターチーズケーキより美味しい人生最高のチーズケーキは長崎にある。

どうも、tot0toです。
ミスチー、バズってますね

 

人生最高のチーズケーキと言われ、毎週日曜日・月曜日の発売日には30分くらいで売り切れてしまうらしい。今回はじめて買えて、早速実食!

 

ミスチーのここが美味しい

レモンが強めの超クリーミーなチーズケーキです。ケーキっていうより、もはやチーズっすね。今人気のバスクチーズケーキよりもなめらかな舌触りで、バニラも結構主張ある感じ。

 

冷凍verと解凍verで食べてみたけど、解凍した方が美味しい!

f:id:tot0to:20191116235624j:plain

 

私の人生一番チーズケーキは、長崎の波佐見町にある

私にはミスチーはレモンとバニラがちょっと強すぎた...。そんな中、長崎の波佐見町にあるモンネ・ルギ・ムックというカフェのチーズケーキが人生最高に好みだったのでぜひ紹介したい。

 

もともとバスクチーズケーキが一番好きで、なるべく少しでもぎゅっと詰まってて欲しい。あと、チーズケーキは下のクッキー生地が命だと思ってる派で、モンネ・ルギ・ムックはすべてにおいて最高。横に添えられたホイップも甘すぎず、バランスも完璧。

ãã¢ã³ãã»ã«ã®ã»ã ãã¯ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

陶芸の作業場を改装した店内も抜群にかわいい。

ãã¢ã³ãã»ã«ã®ã»ã ãã¯ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

ãã¢ã³ãã»ã«ã®ã»ã ãã¯ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

ãã¢ã³ãã»ã«ã®ã»ã ãã¯ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

同じ敷地内に雑貨屋やギャラリーも併設されていて、波佐見焼の食器を買えたりします。地方創生の鏡みたいな場所で、地元の雇用も生まれ、町外からの観光客も大勢きてるらしい。

 

長崎に行った先には、ぜひ寄り道してほしいです!

終点にならない街、蒲田

JR蒲田駅には西口と東口がある。

 

西口はドンキホーテがあって治安が悪い街、東口は風俗街があって治安が悪い街。

 

端的に言うと蒲田とは全方位的に治安の悪い街ということだが、治安が悪くてもそこそこの通行人がいるということは、どこかしら人を惹きつける魅力のある街だという証明である。

 

ここでは、キネマの話をするつもりもないし、新ゴジラの話をするつもりもない。ただ私が住んできたありのままの蒲田の話をしたいと思う。

 

大田区のはずれから蒲田に引っ越してきたのは社会人2年目、黒光りするブラック企業の中でもがき苦しんでいた時だった。

 

東急池上線で五反田まで出て、JRに乗り換えて会社の最寄駅までいく時間が惜しくて、でもブラック企業を辞めて自由になるという選択肢は、故郷を捨て東京に出てきた私にとることができなかった。

 

会社を辞めることが東京でのきらびやかな生活(実際はコンビニと家と会社の3点移動のみ)を諦めるということになるからだ。

 

そんな消極的な理由で蒲田に引っ越してきたので、家を決める時もどこか他人事のようになっていた。

 

まだドンキホーテができる前のJR蒲田駅西口から歩いて10分。

築50年をむかえる木造のアパート一階、大家さんが育てている謎の木のせいで日当たりは最悪。いつでも電気をつけないと生活できないような家だった。

 

まだ前の住人が出て行ってすぐで、壁紙もこれから張り替えるという。

 

「ここからここまでは真っ白の壁紙を、この壁だけスカイブルーの壁紙にするつもりです。部屋がグーンと広くなりますよ」

 

「そして天井には蓄光の星の壁紙を貼ります。電気を消したら天井に星空が広がりますよ」

 

案内してくれた不動産屋は矢継ぎ早にアピールポイントを述べ、笑顔を浮かべた。

 

その笑顔の主と書面で盛大な火花を散らすのはまた別の話。

 

私は、スカイブルーの壁紙も、星が光る天井も、ラブホテルみたいだな、と思った。

 

引越し当日、お部屋の住人だった私は、近くに引っ越していた中学の同級生と、たまたま暇で東京にきていた高校の同級生に手伝ってもらい、引越しすることになった。

 

体を使うのが苦手なので、友達に頑張ってもらい、最後は引越しそばではなく奮発して宅配の鮨をとろう、それも並じゃなくて、上を。たぶん蒲田なら都会だから宅配の鮨もあるだろう。

 

前の家から荷物を運び出し、そのトラックに乗せてもらい、蒲田の新居にたどり着いた。

 

新居のドアを開けた。そこは、ラブホみたいな部屋だった。

 

荷物を運び入れ、値段にドキドキしながら上の鮨を2枚とって、3人で食べきれなかった。

 

f:id:tot0to:20191111233820j:plain

 

もう高校生の頃みたいに食べれないよねと3人で笑った。

 

蒲田はいい街だった。西口から東口に、東口から西口に絶え間なく人が行き来し、文字通り眠らない街だった。

 

松屋もあるし吉野家もあるし、(ちょっと駅から離れるけど)すき家もある。そんな蒲田での生活は充実した日々だった。

 

この家には7年住んだ。冬は寒く、夏は暑い、最低な家だった。その間にブラック企業から真っ白な企業に転職し、年収も上がった。

 

今のままの部屋じゃ狭いよね、ということで広い部屋に引っ越すことにした。

今度は二人で納得のいく部屋を選び、私たちは蒲田駅西口から東口に引っ越した。

 

友人に蒲田から蒲田に引っ越したと話すと、蒲田好きだねとからかわれる。

消極的な理由で選んだ蒲田が、今は何よりも大事な街になっていた。

 

なぜ蒲田が好きなのだろうか。私の出身地と少なからず関係がある。

私は福岡県大牟田市という、福岡県と熊本県の県境に生まれ、18まで過ごした。

 

大牟田市は天神駅から出る西鉄大牟田線の終点。

以前は炭鉱町として栄えたが、閉山後は新しい産業もなく、大学もないこの町からは若者は出て行くばかりだった。

 

友達と一緒に毎週バトルえんぴつを買いに行った本屋は閉店し、デパートも、そのデパートの地下にあった美味しいたこ焼き屋さんも、なくなっていった。

 

どんどんどんどん町からお店も、人もいなくなっていく。その環境から抜け出したくて東京に出てきた。

 

蒲田は東京の中でも特異な街だ。

羽田空港からは引っ切り無しに人が訪れるし、逆に羽田空港に行くために人も訪れる。

 

東急もあり、京急もある、川崎や横浜も近いし、品川から新幹線だってすぐに乗れる。

 

蒲田は終点でなく、これから旅が始まる、もしくは旅が終わって日常生活に戻る街だ。

 

終点の駅は寂しい。それ以上先に行くことはどうやったってできないし、そこから先から人が来ることもない。

決して終点にならない街だから蒲田が好きなんだろう。

もしかしたら人生の最後の方、地元に戻って終点の駅で暮らすこともあるかもしれないし、ないかもしれない。

 

でも今の私にとっての一番の街は蒲田で、これから先の人生で羽田空港経由どこか遠くの海外になるかもしれなしい、蒲田から穴守稲荷に引っ越すかもしれない。

 

今が終点でないということが一番安心させてくれる。そんな蒲田は今日も喧嘩がおきていたり、元気ないい街です。

 

注)京浜東北線蒲田止まりの電車はありますが、そのあとタクシーで自宅を目指している人が多いので、終点ではないと考えてます。

 

書籍化記念! SUUMOタウン特別お題キャンペーン #住みたい街、住みたかった街

書籍化記念! SUUMOタウン特別お題キャンペーン #住みたい街、住みたかった街
by リクルート住まいカンパニー